子ども110番の家になりました。

先日、竹のいえが竹島の”子ども110番の家”になりました。

子ども110番の家というのは、子どもの交番。
危険な状況になったときに、駆け込める場所です。

要請があって思ったことは、

「竹島に必要かな?」

70人の島では全員が顔見知り。

万が一、島外から危ない人が入ってきたら…。

島のすべての家が、”子ども110番の家”です。

それが島のいいところ。

とはいえ、あって悪いものではないので、お受けしました。
島とはいえ、個人宅よりお店の方が入りやすいですしね。

でも、万が一が起こらないことが一番です。

安心して住める島でありますように!